Ruta De La Plata~銀の道~ 花-ka- ARS
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 岡崎 青空クリエータズフェスタ に出展してきました。 感想は一言 「 暑かった。 」 清見の朝の4度Cから二日しかたっていません。おそらく体感的には夏日(なつび)の温度の感じ だったので、20度~25度」以上の温度差があったお思います。 =体力的に適合できません。=年なもんですから この暑さにも関わらず、多数のお客様が開場時間より前からいらしてくださってました。 このことには 「 感謝、感謝 」 またこの人出は終了時間の頃まで変わりませんでした。 このイベントが岡崎の人たちに定着していることをしみじみ感じました。 またスタッフの方達も朝の早い時間からご苦労様でした。 搬入の手続きやら車の整理など手馴れた感じでてきぱきと裁いていらっしゃいました。 スタッフの方達にも 「 感謝 感謝 」 銀の道のブースは広さに合わせて2m×2mのタープで出展です。 ぶーすNOは36番でした・ 会場内の様子はこんな感じです。108の作家さんのお店が出ていました。 また16店の食べ物のお店が出ていて、今回早いうちにお弁当をゲットしました。 いつもゆっくり構えていて、だいたい売り切れとか、たくさんの人待ちで買うことが 出来ません。 今回のお隣にはかわいらしい靴を作る女性でした。 荷物を減らすため、テントなしで太陽の下でお客様に対応して いらっしゃいました。 銀の道も岐阜ですが、奇遇なことにENTADAさんも岐阜の柳ヶ瀬のやながせ倉庫に アトリエがあるそうです。 ね、こじんまりとしてうまくディスプレーされてるとは思いませんか? そして、靴もかわいらしいでしょ。 PR
清見クラフト展 2011
に出展してきました。 本来の日程は5月3日、4日、5日の3日間でしたが、5月3日が 一宮の杜の宮市とダブってしまったので無理を言って、5月4日からの 参加にさせていただきました。 AM9:00~PM4:30の開催時間のため自宅を朝 4時に出発し、 6時に現地に到着しました。 気温は4度ぐらいで風が吹くと結構寒くて準備の間にもう一枚重ね着をしました。 こちらがメイン会場になるウッドフォーラム飛騨 の建物です。 木を贅沢に使った建物で中は清見クラフト協会の 会員の方の作品がたくさん展示されていました。 こんな感じに木工家具とかステンドグラス染色など素敵な作品がいっぱいでした。 銀の道やその他の会員外の参加者は外での展示になります。 建物をはさんで左右と壁面にそってブースが設営されていました。 銀の道はこんな感じでいつもの屋外用の 展示台を使って、少しワイドに展開させて いただきました。 高山市内ですでに展示販売を1年以上 にわたってしてきた銀のさるぼぼペンダントも 地元の人たちには初のお披露目です。 直ぐお隣の 山梨窯 安江清五郎さんの陶芸作品です。 すべての器に花などが色鮮やかに手書きで 描かれていました。 しかもとてもお値打ちな価格だったので、 ついお皿を一枚買ってしまいました。 そしてそのお隣は 悠々工房 川上寛さんの木彫りの動物や 童子の顔の人形です。 原木に直接顔を彫ってあるのが特徴で、 もともとは仏像を彫っていらしたそうです。 反対側のお隣さんは体験教室で 清見クラフト協会会員の木童工房の社長さんが いつもは家具を作っていらっしゃるそうですが 今回は木のプランターやバターナイフつくりの 指導をされていました。 今回このクラフト展でのもうひとつのわたしの楽しみは、ポストマンの代表 山本義明さんに 会って、お話が聞けるんではないかと言う期待があったことです。 いろいろな話を聞くことが出来ました。 タイヘン気さくな方で作品の製作上のこともわたしの疑問に気軽に応えていただき 画像だけではわからなかったこと、また製作のアプローチの方法も大変勉強になりました。 本当にありがとう御座いました。 下の画像が山本さんの作品です。 この2日間はまたいろいろなお客様が銀の道のお店に立ち寄ってくださいました。 地元の方もまたせせらぎ街道を利用して高山に遊びに行かれる方も、 会話の中からまた新しい作品のきっかけをいただきました。 お立ち寄りいただいたお客様本当にありがとう御座いました。 また私にとっても大変充実した二日間でした。 次のクラフト展の予告です 2011 青空クリエーターズフェスタ @籠田公園 開催日 2011.5.8 (日) 雨天順延→5.15(日) 開催期間 10:00~夕暮れ (16:00頃) 開催場所 籠田公園 (岡崎市伝馬通り)にて 今度は岡崎 籠田公園でお会いしましょう。 一宮 杜の宮市を済ませて次の日から高山 清見クラフト展に出展のため高山に行っていたため、 記事を書くのが遅れてスイマセン。 一宮 杜の宮市出展報告 です。 前にも書きましたが自宅兼工房から比較的近い場所ですので、ゆっくり出発したつもりでも7時クラフト部門 受付の順番に一番に並ぶことになってしまいました。 「それがどうした!」 って声が聞こえそうですが、 ここに対する意気込みの現われだと思って、読み流してください。 杜の宮市は市内の繁華街にちかい真清田の境内を中心に行われてきました。 今年で11回目です。 こちらが真清田神社の本殿です。左は桜門と宮前三八市広場のブース風景です 十時の開場には多数のお客さんがいらっしゃって、 銀の道ブースまえもこんな状態でした。 その他のブース風景です。 やはり神社だけあって、巫女さんたちもいろいろなブースを のぞいていらっしゃったので、お願いして1枚 撮らせていただきました。 8人(団体のかたもありました)ぐらいの方がライブステージにも出演され 雰囲気を盛り上げてくれてました。 画像はそのうちの タテタカコさんのステージ風景です。 こちらは会場で作品が気に入っていろいろ お話をうかがった、鍛金をなさっている MASAMI'S WORKS の水野正美さんの作品です。 非常に丁寧な仕事をされていました。 私自身が鍛金を学んでみたいと 思っているせいか、こうゆう分野の方を見ると ついお話を伺ってみたくなってしまうんです。 大変親切にいろいろ教えてくださってありがとう御座いました。
常滑クラフトフェスタ2011
4月29日(金・祝)~30日(土) 4月29日天気予報どおり少し寒いけれど雨の心配はなさそう。 5時00分に自宅を出て高速道路で一路常滑に。 6時30分にINAXMUSEUMの駐車場に到着し、7時の入場時間まで待機。 7時までには他の参加者も次々とやってきました。 入場後本部でブースの位置を確認しタープの設営、展示台の組み立て、作品の陳列と、 あわただしく動き回って 10時の会場時間には少し余裕を持って準備完了。 こんな感じで店名と自店の紹介看板 を掲げました。 2m×2mのタープの下に展示完了。 10時になるともうかなりのお客様が どんどん入ってきました。 お客様の流れはこんな感じでした。 左側の画像は指輪を展示した状態です。 新しいリング用の駒です。 小牧での画像が小さくて見辛かった為、 今回は少し大きめにとってみました。 以外に展示しやすいことと、シリーズごとに 区分けして並べられるので、見やすくなった のではと自画自賛しています。 旧常滑高校の校舎の周りには下の画像のように100以上の作家さんのブースが並んでいました。 また象さんのこんなパフォーマンス、常滑の土を使ったねんど遊び、楽しみ学びやその他 体験教室など多くの催しが用意されていました。 Luta de la plata (銀の道) ARS (レザークラフト) 花 (和布くらふと)の三部門とも多くのお客様に評価を頂いてお買い上げいただきましたこと ありがとう御座いました。この場を借りて御礼申し上げます。 常滑から戻って翌日にこのブログを書いていますが、すぐに5月3日からのイベントが迫っています。 と言うことで次のクラフト展の予告です。 第11回 杜の宮市 開催日 5月3日 (火 祝) 開催期間 午前10時~午後5時 雨天決行 開催場所 真清田神社境内 宮前三八市広場 清見クラフト展2011 開催日 5月3日(火)・4日(水)・5日(木) 開催期間 AM9:00~PM4:30 (最終日 PM3:00) 開催場所 高山市清見町三日町 ウッドフォーラム飛騨 (注) 銀の道は都合により5月4日(水)、5月5日(木)の 2日間の出展になります。 皆様のお越しをお待ちいたしています。 、 |
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