Ruta De La Plata~銀の道~ 花-ka- ARS
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今日は朝早くから高山へ銀のさるぼぼアクセサリーの営業です。
早朝の関金山ルート、41号線の樹々の中を走って感じる 自然が生み出す清涼感はまた格別です。 ずっと窓を開けて走っていました。 クーラーを使いこの清涼感を体験しないなんてことは すごくもったいないとおもってしまいます。 帰りはさすが暑く途中の道路の温度表示は ” 38度 ”なんて数字も。 ずっとクーラーは入れっぱなしで帰ってきました。
七月の最終土、日曜日は制作の仕事は完全休業でした。
実は革の針仕事で右手が腱鞘炎になり指を曲げることすらできない 状態になってしまったため、湿布を張って右手は木曜日からお休み状態。 金曜日の夕方以降少し痛みの改善が見られてきたため土日はゆっくり休むことに した訳なんです。 でなぜハスの花なのか? たまたま草津市の方に行っていたため土曜は近くの公園で孫と一緒に散歩、日曜日は 水辺ならもう少し涼しいかなと思い、孫たちを連れて草津市の琵琶湖にある 水生植物公園水の森まで・・・ ニュースなどでハスの花が今年は咲かないいうことは知ってはいたんですが、 烏丸半島から見て湖畔を埋め尽くしていたハスの花はほとんどないという状態、 現状を見てびっくりしました。 それで ”水生植物公園水の森” のハスの写真を少しだけ見ていただこうと・・・ 公園の中の池にはハスや、スイレンのきれいな花が咲いていました。 また温室の中にこんな変わった花もありました。 面白い花びらにすこし創作意欲が刺激されます。 指輪?、ピアス?色はどう表現したらいいかな。 ハスの歴史的な展示室の方にはこんなものが気になりました。 やはりどうしてもクラフトの目で見てしまいます。 青色のカバはファイアンスのカバのレプリカで実物は紀元前2000年~1800年ごろの エジプト中王国 第12王朝時代の陶器でできています。 中王国というとトロヤ文明やクレタ文明と同じぐらいの時代ですね。 色と柄が気に入ってしまいました。 金属でできた透かしの散華篭です。寺院で法要を行う折に、仏を供養するために花が撒かれま す。これを「散華(さんげ)」といいます。もともとはハスの花などの生花が用いられていま した。それを並べるための道具です。 華篭はハスの花びら、蓮弁の形から来ています。 照明が暗くてどういう技法なのか分かりにくかったんですが、江戸時代の作です。 ハスの花のアクセサリーも面白いかも・・・
忙しさにかまけ、2週間たってしまいました。
仕事は銀の方に専念しています。 ただ柄の共通化でのシリーズ化を目指しているため、 同じ形のパーツを繰り返し作らねばならないので 同じ仕事をずっと続けていると 暑さの中だんだん眠気が・眠気が・・Z.....Z......Z..... こんな調子です。 クーラーは? ー実はきらいなんですー 自宅は古い家なため比較的が風が良く入り、涼しいため 夏の間もほとんど使わずに終わってしまいます。 銀の方もう少し形になったら紹介します。
7月4日の森の手づくり市が終わり、8月末まではイベント参加は
何もありません。 しかし、これからでも参加可能な 何か面白いイベントがあればと ネットで各県別に検索を繰り返してみましたが何もありません。 週の半ばからは9月以降のイベントの作品作りに集中しようと まず、名古屋へ材料などの仕入れに行ってきました。 そして東京のパーツや石屋さんなどが夏のセールを始めているので ネットで注文をしたり、ヤフオクで気に入った道具があり落札できたので 取引処理を進めたりと結構忙しい日を過ごし、 週末から銀は新しい指輪とピアスのデザインをシリーズ化しながら作り始め、 革に関してはいくつかの試作を並行しながら形作る作業に入っています。 でもあと2か月、時間があるようで短いんだろうなー・・そんな気がします。 |
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