展示場所が3ｹ所に分かれていました。

フードコートは祝祭広場、残りはﾚｾﾌﾟｼｮﾝﾙｰﾑと知識の広場で展示です。

メリーズは知識の広場の中央の列、暑さとキャンセルの関係で

約20の他の参加者は周りの回廊部分に移動、

気が付くと中央に展示する参加者は自分ひとり、

寂シー・・・・・　　　　　



まー物は考えよう、どの方向からも見て頂けるよう 二面に展示しました。



周りはこんな感じ、でも回廊の屋根が邪魔で良くわかりませんね。

祝祭広場は7軒の食べ物屋さんが固まっています。



屋内のﾚｾﾌﾟｼｮﾝﾙｰﾑは三つの部屋で34のﾌﾞｰｽがぎっしり、クーラーも入って外とは

別世界でした。

天気は朝少しの雨ぐらいであとは曇りのち晴れ、

暑さのせいjかお客さんの来店はいつもほどに伸びません。

結局3時過ぎの雷、突風と激しい雨で

大慌ての中終了となってしまいました。

雨の中、濡れながらタープを押さえ、かたずけるのを助けてくださった

ふきの藤さん、鈴木牧場のチーズのお兄さんありがとうございました。

本当に助かりました。

初夏の朝、静かな森の中を歩く初老の夫婦、・・・

文学的な書き出しを狙ってみたんですが後が続きません。

下鴨神社7時到着の予定が30分ぐらい早くついたので、二人そろって

本殿と　干支の社にもきちんとお参りしてきました。

また楼門近くの相生神社には縁結びの神様が祭られているということで

この社へもお参りしてきました。　

クラフト展も作品と人との出会いの縁の一つかな？



開始時間からはこんなに沢山のお客さんがいらしていただけました。



銀の道のブースは2ｍ×2ｍなので3回連続で同じパターンの展示です。

今回アメリカからの観光のお客様にBOOKシリーズの指輪をお買い上げいただけました。




久しぶりの英会話、普段の気楽な会話と違って仕事上の会話になると緊張感もあって

支離滅裂！ありがとう御座いましたと共に たいへん失礼しました。


追記、　いつもｲﾍﾞﾝﾄで明るく声を掛けてくださる 『アンティークボタン キコ』 さんありがとう　。（妻より）

6月29日（土）はﾎﾟｰﾄﾒｯｾ名古屋で行われた　ｸﾘｰﾀｽﾞﾏｰｹｯﾄ　に出展しました。

今回は都合で29日(土）のみの出展ということでミニブースの方に出ることにしました。

相変わらずすごいお客様の数です。




今回はミニブースへの出展希望が多かったこともあって、一般ブースは3号館、

ミニブースは2号館と分かれたブース割りになりました。




ミニブースは2M×1Mと小さいため6月の金沢駅での『雑貨×作家ﾏｰｹｯﾄ』のときと

同じ仕様での参加です。

この展示方法は結構見やすいみたいで多くのお客様に見ていただくことが出来ました。

お立ち寄りいただいたお客様どうもありがとうございました。

金沢到着、6時過ぎ印象はただ眠いだけ。

金曜日の夜9時に自宅を出て一般道を5時間、200キロ走り、

途中の道の駅で2時間の仮眠を取っただけ。・・・・・もう年だと感じます。

金沢駅もてなしドーム （地下ｲﾍﾞﾝﾄ広場）　ここが今回の会場です。

駅もそうなんですが、スペースに余裕がある設計で初めての金沢

とても気に入りました。




会場の正面受付とインフォメーションです。



二日間、ずっとこんな感じで一日中お客さまでにぎわっていました。




・・ 1日目 レイアウ ト・・　　　・・ 2日目 レイアウト ・・

銀の道のブースの展示です。

一日目は借りたバックパネルを使い展示しましたが、今ひとつ

お客様目線から機能していない様に感じて、二日目は

レイアウトを変更することにしました。

二日目のレイアウトのほうが断然良く、お客様も見やすかった様です。

次のｲﾍﾞﾝﾄの名古屋ｸﾘｴｰﾀｰｽﾞﾏｰｹｯﾄのミニブースも似たようなサイズなので

こんなブースレイアウトで行くつもりです。

今回初出展にもかかわらず、多くのお客様にお立ち寄りいただけたこと

まことにありがとうございます。

またスタッフの方々もお疲れ様でした。運営もスムーズで

私にとって初めての参加でしたが、もう何度も参加しているような親しみさえ

感じられました。

今年の11月16日、17日の第9回も応募したいと思っています。

どうもありがとうございました。

6月9日は彦根の勝負市に行ってきました。

今年で3回目の参加です。

毎年思うことは地元商店街の協力と住民の皆さんの応援が

素晴らしいということです。

また滋賀の大学のボランティアスタッフの参加もとても多く

裏方として支えてくれました。




勝負市はこの花勝負通りに沿ってずらっと店開きします。



いしだみつにゃん、しまさこにゃん、などや大学のｷｬﾗｸﾀｰの「かもん君」も応援に参加してくれています。



人出は相変わらず多かったです。

こんなに多くのお客さんの流れは一日中切れることなく続いていました。