Ruta De La Plata~銀の道~ 花-ka- ARS
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5月4日の早朝に岐阜を出発し、ひるがの高原へ向かいました。
昔のクセでなんとなくやまびこをロードを選択してひるがのへ。 帰り道はR156を使い以前よりずっと快適な道路に変わっていることを初めて 気が付きました。 朝の峠の気温は3度Cとやはり高原は冷えます。 大日岳の後ろに見える山並は(白山連峰と思いますが?)はまだ雪で真っ白です。 今回はひるがのスキー場のゲレンデのすぐ下の場所が会場でした。 ここからすぐ近くには水芭蕉が咲く湿原があり、白く清楚な花がみられます。 開始時間の10時前からお客さんが予想以上に沢山いらしていただけ、 午後15時近くまで切れることは少なかったです。 会場のすぐ上はゲレンデです。 結構好きなスキー場でしたがもう20年近く来ていません。 まだ撮った画像はあるのですが、今日画像の取り込みが不調のため 報告はここまでにして終わります。 5月5日は杜の宮市へ行ってきました。(参加ではなく、見学です。) すごい数のお客さんで混雑していました。 知り合いの作家さんに愚痴を言いながら、気が付いたら3時間近くも会場内を 彷徨(さまよう)っていました。 一つ新しい発見です、『 参加して疲れるのは当たり前ですが、 いろんなお店を見て回っているだけでも結構疲れるのですね。』 つくづくお客さんのパワーに感心しました。 PR
4月27日朝、時間前に所定の集合場所に到着。あとはスタッフの 4月20日の朝、この季節にしては少し寒い気温の中 濃尾平野西部の揖斐郡池田町、のクラフト展会場に到着しました。 会場の大津谷公園は池田山924mの東側の山すそに位置します。 公園から10分ほど上ったところには100基以上の円墳からなる願成寺西墳之越古墳群が 有名な揖斐茶の茶畑のなかに点在し、そこからは岐阜市を望む濃尾平野が一望できます。 会場となる大津谷公園は緑豊かな森の中にあって、すぐ脇を整備されたきれいなせせらぎが 流れています。 この川で会期中ずっと子供達が水遊びをしていました。(寒くは無かったのかな) 一日目は開始時間10時半よりかなり早い9時ごろからお客さんが来場され, 11時ごろステージの周りのフード関係の広場はこんなに多くに人で埋め尽くされました。 森の中には130ほどのカラフルなタープの立ち並び、色々なクラフトの店を楽しむ お客さんの姿が。 2日目も子連れのパパ、ママ、お年寄りのお客さんがお店に立ち寄っていただけましたが、 気温が低く、風が吹くと店にいても寒くて寒くて持ってきた衣類をすべて着込むほどでした。 3年待って、初出展の池田山麓クラフト展でしたが多くのお客様にお立ち寄りいただき ありがとうございました。 また運営をされた実行委員会の皆様、寒い中会場に詰めておられたスタッフの皆様 ご苦労様でした。そして有難うございました。 たいへん楽しくクラフト展に参加させていただきました。 昨日、3月31日(日)は京都で 『ものづくりStreet』に行ってきました。 京都は去年10月の下鴨神社での 『杜の手づくり市 ものつくりforest 』以来 約半年振りです。 今年初めての100を超える出展者数のイベントへの出展で、他の作家さんの 作品を見るのが楽しみです。 朝の搬入時に降っていた雨も11時頃には曇りの天気に。 ⇒ 会場は地下鉄北山口のすぐそば、京都コンサートホールの外周部です。 この出口を出て下鴨中通を南にすぐのところです。京都府立総合資料館の正面玄関の前から ずーと出展ブースが並びます。 上の会場レイアウトのように、コンサートホール前から奥のエコ路地の方まで 約150のブースが並びます。 11時を過ぎる頃にはお客様の数もだんだんと増え始め、会場の中も 賑やかになってきました。 肝心の京都コンサートホールの画像の紹介を忘れるところでした。 今回、銀の道 のブースは間口2mと狭い為、新しい真鍮のペンダントと 銀の作品がメインでした。 |
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