Ruta De La Plata~銀の道~ 花-ka- ARS
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つるがクラフトマーケットに行ってきました。
岐阜を早朝に出発して二時間、8号線から敦賀の町に入ると 始めに気比神社が迎えてくれます。うっそうとした鎮守の森がその歴史を物語っています。 大宝2(702)年の建立と伝えられ、七柱のご祭神をまつる北陸道総鎮守越前國一之宮、 境内への入口には高さ11メートルの大鳥居がありました。 左より入口の大鳥居、続いて拝殿への鳥居、そして本殿の全景です。 敦賀の町を歩くと緑の多いことに気が付きます。 普通の民家にも生垣や、庭の植木などの緑が 多く見受けられ、街の雰囲気を素晴らしくしています。 『 銀の道 』のブースです。今回は展示台のカラーを一新しました。 今までのブラウンの色使いより銀の色と素材の輝きが良くなったと思っています。 また壁面の構成も新たにしし、見やすく且つ多くの作品を展示できるように変更しました。 『 花 』の展示にも壁面展示の面積を増やして、一度に多くの作品を展示できるようにしました。 開始時間になる頃にはすでにこんなに多くのお客様が いらしていただけました。 いつもは他の作家さんとの交流に出かけている私ですが、 今回はずっとブースに張り付いている時間が多かったような 気がしますが? ( どこがという声が聞こえてきそうなのは気のせいでしょうか ) 今回のお隣さんは 他のブログに出る機会が多く、ご存知の方も多数いらっしゃると思います。 ITO CRAFT の伊藤さん 愛知県から出展されています。( 常滑でも隣の隣でした。 ) 本当に素晴らしい木彫のクラフトを制作され、数多くの受賞歴をお持ちです。 こんなおもしろい木工のクラフトも 販売されています。 柿の種とピ-ナッツのストラップや今にも水滴が 落ちそうな蛇口など。 フランスパンのバゲットなど食卓において 置いておいたら本当に食べられそうです。 この紙袋もつい中身を見ようと あけそうになってしまいます。 伊藤さんの作品の写真をとらせていただいた時に、 つい本物の傘がつってあると思い写真を撮るのを忘れ あとから撮らせていただいた程, よく出来た傘です。 で、もう一つの楽しみ 例の浜焼き鯖は充分頂いてきました。 帰りにはこんなに!! 敦賀のお魚 バンザイ ・・・ PR
杜の宮市は今年で12回目になりました。
一宮の中心部にある真清田神社の境内を中心に毎年開催されます。 銀の道は今年で2回目の出展です。 私にとってクラフト展の中でもけっこうお気に入りの場所です。 特に境内エリアは小さな森の小道に沿ってブースが並び、森林浴とさんぽをかねて クラフトブースをみて回れます。 真清田神社の楼門前から境内を撮った画像です。門の奥に見えるのが本殿です。 左が本殿です。ちゃんとお参りもすませましたよ。 本殿前から境内エリアを見てみると こんな風に100近くあるタープも木立に 隠れてしまいます。 左の画像が 銀の道 のブースです。未だ開始時間前です。 真ん中が10時を少し過ぎた頃東を向いて撮った画像です。 右は開始30分を過ぎるとこんなに沢山のお客様で通路も人で埋まってしまいました。 会場は4箇所のエリアがあって約180ちかいブースがあります。 フードコートも2ヶ所、ステージも4ヶ所、体験コーナーも商店街の道路をつかって 広いスペースでワークショップが経験できました。 メインのステージでは一日色々なグループの 生ライブが行われていました。 私は遠くから流れてくる音を聞いて、 どんなグループか想像するだけでしたが。 もちろん神社の境内ですから、こんなお客様も 見にいらっしゃいます。 去年も違う巫女さんにブログに出ていただいたので 今年もお願いして、一枚 パチリ パンフレットにも書かれていましたが 『 杜の宮市はアンナコト・.コンナコト盛りだくさんのアートなお祭りです 』 本当に一度来て頂ければ、楽しんでいただけると思います。
今年は去年と違い新しく翌日の5月5日に一宮駅の名鉄百貨店一宮店で
エキマエ宮市138 (杜の宮市 IN 名鉄百貨店一宮店 ) が開催されそこに参加してきました。 きのう真清田神社で一緒だった作家さんや、またエキマエ宮市だけに参加の作家さんが 約40人ぐらい集まりました。 6階催事場で同じ展示台の高さで、整然と並んだブースは屋外のクラフト展とは また違う趣がありました。 銀の道のコーナーにはきのうブースがせまくて並べられなかった 花 の作品も全て並べました。 会場全体はこんな雰囲気です。 いつもの各ブースごとのオリジナリティー あふれた展示も良いんですが、こんな風に ある程度規格化されたブース風景も見慣れていないだけに 新鮮な感じがします。 今回この会場でお立ち寄りいただいたお客様のなかにはクラフト展にあまり行かれない方も いらっしゃいました。そんなお客様との会話からいつもと違う目線でみた銀の道の作品 の感想などを頂戴できたのも貴重な経験になりました。 銀の道のコーナーにお立ち寄りいただたお客様、またお買い上げいただいたお客様 本当にありがとうございました。
とうとうやってきました。 ≪ クラフト日和 ≫
二日間お日様と仲良く出来ました。 しっかり日焼けで首筋がひりひりしています。 旧常滑高校の会場には開始時間よりも早くお客さんが訪れ始めています。 グランドに面した展示ブースも校舎の間の内庭のほうも直ぐにお客さんたちでいっぱいになりました。 銀の道のブースにも多くのお客さんが訪れてくれました。銀の作品も太陽の光を浴び ピカピカ光って生意気なほど自分達を主張しています。 後ろの校庭は駐車場として使われ、 晴れわたった青空に沢山の鯉のぼりが気持ちよさそうに泳いでいました。 もちろんフードコートもありました。 この画像は11時ごろ、お昼が近付くにつれ このスペースも人でいっぱいになって どのお店にも長い行列が出来ていました。 今回のお隣さんシリーズはうちの奥さんのお気に入りの作家さんと 偶然隣り合わせになりました。 I O R I ( いおり ) の江原さん オーガニック素材を自然の草木で染めてとってもナチュラルなチュニックや ストール、この季節からの必需品のアームカバー、靴下など 着心地も肌ざわりもすごく心地いい物でした。 店名の由来は息子さんの名前からとのことでした。 きらら&みるく の中島さん 瀬戸からの出展の陶器屋さんです。お店をのぞくと 誰もが欲しくなるような色使いの器が並んでいます。 可愛いネコのはし置きもありました。
福井県坂井市丸岡町の竹田の里しだれ桜まつりに行ってきました。
このおまつりに併設のクラフトフェアに出展するためです。 昨日行く前に≪出発します≫という文を時間指定でブログに書いたつもりが そのまま出てしまったようです。たいへん失礼しました。 <m(_ _)m> 竹田の里の入口からはこんなに素晴らしいしだれ桜 の並木が来場者を迎えてくれます。 こんな桜が会場のたけくらべ広場全体に咲き乱れています。 芝生の広場に広がった各ブースの回りもこんな風に桜の花に抱かれているようです。 銀の道のブースも天気の良い今日は大きくオープンにして店開きです。 桜見物のお客さんたちも朝から大勢いらっしゃっています。 山に四方を囲まれ、緑の山すそにはピンクのカーテンと本当に気持ちの良い会場です。 ちょうど風上に当たるところにフードコート があり約20数店のお店からは色々おいしそうな 匂いがこちらのブースまで漂ってきます。 これはたこ焼き、こんどは焼き鳥とおなかがお昼まで 持ちそうにありません。 二日目は打って変わって夜半からひどい風と雨に見舞われました。 朝の6時半過ぎに会場に到着し 自分のブースを見てみるとタープはしっかりと立って無事でした。 しかし中の展示台はブルーシートで雨の濡れない用にがっちりと覆っておいたにもかかわらず、 強い風にひっくり返っていろんな部分が損傷して展示台として使用不能の状態になってしまいました。 このため今日これから風も雨も強まるという天気予報もあって展示を断念し、撤収作業を行い 7時半には会場を後にし岐路に着きました。 雨、雨、これだけ出展する土、日に雨が続くとラン、♪ ラン、♪、♪ と雨が大好きになります。 ダメです。脳が腐り始めて心にもないことを言いはじめました。 4月13日(金) 前日搬入、タープの設営をおわると雨がポツ、ポツと落ちてきました。 夜半の雨は翌日の14日になっても降り止まず、結局雨が上がったのは一日目の終了時刻の 16時過ぎでした。 銀の道のブースも雨が降りこむため、革も和布も並べることが出来ず銀作品だけの 展示になってしまいました。 雨と肌寒さのため、お客さんの数もあまり伸びません。 明日があるさとその夜は他の作家さんたちと自主的に交流会で盛り上がってしまいました。 朝5時に目がさめ会場からは 朝日がこんなに明るく力強く、 今日こそお客さんがたくさん来てくれますように。 今日の銀の道のブースはフルラインナップで革(アルス)も和布(花)の作品 も全部並んで見ていただけました。花の新しい作品の巻き玉のペンダントも 早速お買い上げ頂きました。 本部案内ブースに立ち寄り会場マップをもらって 好みのクラフトブースに向かうお客様達。 やっぱりクラフト展は、明るいお日様 が欠かせません。 |
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