Ruta De La Plata~銀の道~ 花-ka- ARS
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6月30日~7月1日は名古屋のポートメッセで行われた
クリエーターズマーケットVOl.26 に出展してきました。 今回で通算5回目の出展になりました。 毎回思うことは、人の数の多さです。 自分で会場内を回っていても出展する人も数が多いので、見たお店と見てないお店が 入り混じりかなり混乱してしまいます。 一度『 銀の道 』のブースを見て行かれたお客さんが、 「気に入った物があるけど、ほかも見てからまた来るね」 といってあとで再び立ち寄られて、購入していただいたときなど 同じブースをきちんと覚えていられる能力に感動してしまいます。 今年はこんな感じで展示しました。 去年の苦い経験を元にかなりすっきりとまとめ、且つ通路も確保しました。 今回花の部門はいつもの作品は展示しない代わりに 全体の統一感を出すために新しく革を使ったリボン型の 髪飾りと、バレッタを出しました。 おかげさまで、皆様には好感触で受け入れていただけたようです。 ご来場のお客様の数の多さを話題に書いてきましたが、会場全体はこんな感じです。 左が『 銀の道 』のブースから見た一般ブースです。 右がミニブースの混雑ぶりです。 どこもかしこも二日間の間波はあってもお客さんが途切れることはありませんでした。 お立ち寄りいただいたお客様、またお買い上げいただいたお客様、 本当にありがとうございました。 また12月にお会いできることを楽しみにしています。 あっ、横手焼きそばはちゃんと食べましたよ。プラスばくだん焼もいただきました。 PR
6月10日 アートフェスタ勝負市に行ってきました。
会場は徳川四天王の一人であった井伊直正が初代藩主として治めた 彦根城のある彦根市の中心、河原町の花しょうぶ通り商店街沿いで 行われました。 夜半の雨も上がり絶好のクラフト日和とはいかないまでも、曇りから晴れと 天候にも恵まれて、一日中 多くのお客さんにお越しいただけました。 今回は2m×2mのブースサイズのため、銀の道のブースもコンパクトにまとまっています。 商店街に沿ってこんな風に各作家さんのブースが並びます。 隣りと正面はお寺さんでした。 別のアングルからはこんな感じの 会場風景です。 けっこう着物姿のお姉さんが歩いていました。 彦根でおなじみのキャラクター、いしだみつにゃん、おおたににゃんぶ、 そして しまさこにゃんも会場の雰囲気を盛り上げてくれました。 徳川家臣団最強と謳われた、井伊の赤備え の鎧兜をつけた鎧武者も登場しました。 そしてフードコートも充実していました。 とくにプロの食卓の屋台村にはカフェからアジアンテーストのものまで 色々なものがそろっていました。 バーコーナーのカクテル やビール 、あー飲みたかった。 今回のお隣さんはカホン工房ビックフォレストの霞さんです。 岐阜県美濃加茂市から参加です。 カホンを制作し、会場では実際に演奏をしていらっしゃいます。 カホンとは楽器自体に跨って演奏される箱型の楽器でペルーが発祥とのことです。 演奏法はいたってシンプルですが、打面の中央部を叩くと低いバスドラムのような音が、 また端のほうを叩くと鋭いハイハットのような高い音がでて多彩な音と演奏が楽しめます。
フォレオ大津一里山に行ってきました。
モールの敷地内で開かれる手づくり市です。 場所も町の中、交通の便も良いところでした。 フォレオの正面入口です。 こんな風に出展者のブースが並びます。 また建物の壁に沿っても多くのブースが 並びました。 銀の道のブースです。今回は2m×2mのブースのため 革と銀のみの展示でした。 新しい展示台のカラーにもだんだんなれてきました。 やはりアウトドアーの展示にはこの色のほうが映えるみたいです。 アトラクションとして、クラウン姿のジャグリングや バルーンアートなども行われ 多くのちびっ子たちも大喜びでした。 今回のお隣さんは、「 マサイの風 」 かふぇの鈴山さんです。 今回は初めてのカフェでのお隣さんです。 色々な場所に出展されているのでご存知いの方も多いと思います。 京都、南丹市でご自身で焙煎も手がけていらっしゃるそうです。 試飲の呼びかけに多くのお客さんが集まって来ていました。 皆さんそのコーヒーの味には気に入った様子でした。
アートギャラリーヘムスロイド二日目終了しました。
二日間を通しての出展報告です。 ヘムスロイド村に入って最初に感じたことは、とても懐かしい風景に出会えたということでした。 幼い頃父親に連れられやさしい祖父母 のいる田舎に行ったときの遠い記憶がよみがえってきました。 森の中 、小さな小川が流れていることも一緒でした。 二日間のあいだ、心が癒される空間の中に過ごした時は久しぶりにのんびりと小さい頃に タイムスリップしたような時間のなかに身も心も浸りきることが出来ました。 会場の入口です。そして全体はこんな感じのなかでクラフト展は行われました。 木々に囲まれて出展される作家さんのブースが広がっています。 またそのあいだにはこんな小川も流れていました。 銀の道のブースは池の傍に設けました。作家単位での参加ということで、 わたしの作品の銀と革だけが並んでいます。明るいい光の下で新しいカラーに塗り替えた 展示小物がいっそう銀の作品を引き立ててくれました。 ステージや森の小道でも音楽会が開かれていました。 時々各ブースにはこんなクラウンや ヘムスロイドのキャラクターが やってきてくれます。 この写真はたまたま銀の道のブースに立ち寄ってくれた かわいらしい女性の指がとっても指輪が似合う 指だったので、マニュキュアと同じカラーの指輪をつけて頂き 一枚パチリ。 専属の手のモデルをお願いしようかな。 今回のお隣さんは 角屋の ( 角廣さん ) 伊賀市からの参加です。 木製のいすを作っています。 座面には製材した檜をつかい、足の部分には製材をしないで自然のままの感じを生かして 磨いた曲線を使っています。 今回大人気でした。 左の画像はいすを一脚だけ写したのではなくて、一日目の2時ごろ 全部売れて最後の一脚になったトコロを写したものです。 これも直ぐに売れて一日目は完売で直ぐに帰っていかれました。 右の画像は二日目の朝10時前の写真です。工房から新しく 持ち込んだいすの周りにもうお客さんが集まっています。 この日も12時を待たずに全て完売してしまいました。 こんな感じの椅子です。 私も一脚 ゲット。 すこし長いタイプです。花台に使っても いいかなと思っています。
アートギャラリーヘムスロイド一日目が終わりました。
今回は、一度自宅に戻ってきましたので、簡単な一日目の出展報告を 書いています。 今日はお天気にも恵まれ、多くのお客様にいらっしゃって頂けました。 銀の道のブースは会場の南のほうに位置して、池の直ぐ際です。 ヘムスロイド村全体が森の中という環境の中どこにタープを設営しても、 とってもいい雰囲気です。 詳しくは明日以降に画像付でご紹介させていただきます。 |
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